寝つきが悪い、寝てもすぐに目が覚める、起きても疲れが残っている
本当に年々よく聞くお悩み。自律神経が乱れているのすが、
それではなぜ自律神経、ホルモンバランスが崩れるのか?ストレスの元は実は電磁波かも知れません。
電磁波とは?
電気が流れるところに発生するエネルギーの波のことです。
「電気」と「磁気」という2種類の性質の違う波を「電磁波」と呼んでいます。
電磁波の 電 = 「電場」「電界」
電磁波の 磁 = 「磁場」「磁界」
電磁波=電場+磁場の波(周波数Hz)
電場は電圧が掛かると発生します。
磁場は電流が流れると発生します。
例えばホットカーペットなどを使用するときなど
コンセントをさしてスイッチONの時は電場も磁場も発生をしていません。
コンセントをさしていない状態は電場も磁場も発生しません。
コンセントをさしてスイッチOFFな時は電場は発生をして磁場は発生していません。
ですので、使用をしない時はいつもコンセントを抜いていた方がいいのです。
日本の消費電力は世界ランキング3位
日本の消費電力量は、1,003,085,000,000kWhで、世界ランキングの順位は3位です。
ランキング1位は中国の4,432,901,000,000kWh、
2位はアメリカの4,127,306,000,000kWh、
3位は日本の1,003,085,000,000kWhです。(2011年)
国土は中国やアメリカと比べて随分小さいですよね。
世界で一番電磁波の影響を受けている国なのではないでしょうか?
電磁波による影響
身体の中に電気がたまると次のような症状がでます。
☆身体が重い☆疲れやすい☆頭痛☆肩凝り☆眠りが浅い☆めまい☆血流悪化の冷え
☆足の先、くるぶし周りが痛い☆静電気体質☆目の疲れ、かすみなど。
実は私、左耳が荒れてボロボロになってます。そう、携帯電話をいつも左の耳にあてていたのです。
耳から話してスピーカーフォンやイヤホンを付けて話すようにしたいと思っています(*^-^*)
電磁波は目に見えない分、影響をはっきりと裏づけるデータは出ていませんが、研究をずっとなされてます。
電磁波対策
ドイツ振動医学の実践者は、電磁波ストレスを人が最も受けやすい場所として寝室を重要視しています。
睡眠中、リラックスしている時が弱い波でも十分に影響を与える、
一年中ほとんど同じ場所に寝ているということは長期に亘ってストレスを受ける、と言っています。
電気製品は寝ている状態の身体から1m以上離す。
使っていない電気製品はスイッチを切るだけではなく、電源コンセントからプラグを抜く。
延長コードも電源コンセントから抜く。
壁際に布団やベッドを配置している場合は、その隣室の壁際(壁の反対側)に電気製品を置かない方が良いとのことです。
電気はアースしましょう!!(電気をにがす)
☆海に入る☆土の上で裸足になる☆土地いじり☆お風呂に入る時は塩を入れて塩分濃度高い湯につかる
☆綿や麻の服を着る(電磁波を飛ばしてくれます)
あまり恐れず、しっかり対策をして安心して電化製品、パソコン、スマホと付き合っていきましょうね💛
サロンでは乱れた自律神経を施術により整えていきます。
またサロン内は天然木材、珪藻土、自然素材!!(^_-)-☆
ハード面からも結 ゆいま~るの得意とする分野でもあります!!(*^▽^*)
お疲れの取れない方、心と身体を休め整えにどうぞご利用くださいませ